いざ本番!葬儀・告別式から初七日まで

故人の臨終から始まり葬儀、告別式まではかなりの慌ただしさで色々な事が進んでいきます。実際に慌ただしい日々を過ごす事で寂しさを紛らわす事もできますが、全てが終了してしまうといよいよお別れの時が迫ってきている事を考えて、一緒に過ごせる時間を大切に過ごすようにしましょう。滞りなく準備が進んで当日を迎えても、喪主として行う事は盛りだくさんです。事前にご連絡いただいた方などへの配慮も含めて、式当日はなるべくする事が少なくなるように、十分に準備を整えておくと気持ちに余裕ができます。

葬儀当日は、遺族として参列してくださった方へのご挨拶等も必要となってきます。その際初めてお会いする人などもいるので、名前やつながりをきちんと確認するようにしましょう。葬儀の時に出会った方を全て覚える事は難しい事ですが、挨拶や会話をする事で、故人が生前自分達の知らないところでどのように過ごしていたのかなど意外な一面を垣間見る事もできます。また、家族葬など小規模で葬儀を行った場合はごく親しい人たちだけではありますが、アットホームな雰囲気で故人を偲ぶ事ができます。久しぶりに顔を合わせた方たちと生前の思い出話に花を咲かせるなど、大切なひと時を共に過ごす事が大切です。

最近の葬儀では、通夜、告別式のあと火葬後初七日まで行う事が一般的です。1日葬など全て式を1日で終わらせる場合もあるので、僧侶を呼ぶ場合は少し長くなってしまう事もあります。中には僧侶なしで家族だけでお見送りするケースもあるので、自分達の宗派や考え方に合った方法を選んで葬儀を行うようにしましょう。